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個人と組織のメンタルコンサルティング
株式会社デフィロン

2019.08.27 , わたしたちの想い

はじめまして!デフィロン、広報担当です^^

「言ってみてもいいかなと思って、言ってみました」

 

これは、先月のPCM心理学の研修後、

受講者の方が懇親会の中で言ってくださった言葉です。

 

はじめまして^^

株式会社デフィロン 広報担当の當銘(とうめ)と申します。

 

記念すべきブログ第一弾をどういったものにしようか、

どうすればみなさまが弊社に興味を持って下さるか、

そのために色々と案を考えていたのですが・・・

 

この受講者の方の言葉があまりに嬉しかったので、

今回はその喜びをお伝えすることにしました(笑)

 

 

****************************************

 

ALL OK

 

デフィロンでは、心理学をベースに

様々な企業研修やメンタルカウンセリングを行っております。

 

研修を受講していただく際、

冒頭でお伝えしているのが

 

「この研修は、ALL OK」

 

ということです。

 

この「ALL OK」に込めた想いの1つとして、

この研修が〝すべてを受け入れる場である〟というものがあります。

(ちなみに、研修中の離席や飲食も自由となっていて、

そういった意味でのALLOKという意味もあります^^)

 

ですがこれ、非常に難しいことなのです。

 

「遠慮せずに」「リラックスしてください」

いくら言葉でそんな風に言われたところで、

簡単にできるものではありません。

 

「あの人が気にするかもしれないから(これは言わないでおこう)」

「ここでこんなことを言ったら空気がおかしくなるから(やめておこう)」

「本当はそう思ってないけど、その方が円滑そうだから(合わせよう)」

 

こんな風に、人や場の雰囲気を気にかけて

自分の言葉をつぐんだり、

本当の気持ちとは違う言葉を選んだり。

 

あるいは、

 

「違っていたら恥ずかしいな」

「間違えたくないな。失敗したくないな」

 

そんな思いから、なかなか積極的に発言できなかったり。

 

でも、こういうことって悪いことではないと思うのです。

 

『思ったことをそのまま出すことをしない』のは、

周りに対する気遣いや優しさはもちろん、

人や場の雰囲気の変化を敏感に感じ取る能力や

自分の言葉をコントロールする強さや聡明さを

持っているからこそできることです。

(最近某ドラマでも話題の、空気を読むってやつですね)

 

また、『間違いに対する恐れや恥じらい』は、

成長の原動力にもなります。

 

ただ、そのことに苦しさを覚える瞬間や、

悩みとして抱えてしまうこともあると思うのです。

 

わたしたちの研修では、

そういった瞬間やそんな自分を

その場にいる人たちすべてを

《そのまま受けとめる》

という空気感を大切にしています。

 

もちろん、慮ることが苦手・・・ということや

思ったことは、そのまま出す!!

ということに対しても同様です^^

 

実は、この

 

《そのままを受けとめる、受けとめてもらう》=ALL OK

 

を体感することが、

その日からのコミュニケーションを

大きく変えるきっかけにもなるのです。

 

冒頭の言葉は、まさしくその方が、

この「ALL OK」を体感したことによって

出てきた言葉だと思ったのです。

 

 

言えてよかった^^

 

冒頭の言葉の前には、こんな言葉がありました。

 

「いつもなら、こんなこと言わないんだけど・・・

嫌な感じになるかなと思うし、傷つけたら嫌だから。

でも、なんか大丈夫かなぁと思って。ここでならいいかなぁって。」

 

この方は、研修中もいつも明るく、積極的に発言もして下さるのですが、

その反面、周りの反応をとても気にかけていて、常に周囲の人を気遣い、

その場にいるみんなが楽しんでいるかどうかを講師以上に気にかけて下さる方です。

 

だからこそ、この方にとっては、

「相手を不快にするかもしれない」言葉を発するのは非常に心苦しく、

また「相手に嫌われてしまったら、どうしよう」という

恐怖心を伴うものでもあったかもしれません。

 

でも、その方は「言えてよかった^^」と、笑顔だったのです。

 

そして、そのあとに続いた言葉で、

わたしはさらに感動し、

恥ずかしながら少しばかり泣いてしまいました・・・

 

「言えてよかった。ここは修行の場というか。どんどんやってみようと思える!」

 

 

 

実践して、実感する

 

 

― 受けとめてもらえるのかな?

 

という不安と疑問が、

 

― 受けとめてくれるかも。

 

という期待になり、

 

― 受けとめてくれた!!

 

という喜びに変わる。

 

 

この経験は自信になり、そしてこれからの希望にもなります。

 

「ここは修行の場。どんどんやっていこう」

 

これは、この場だけでなく、その先を見据えた言葉です。

わたしたちが研修で持ち帰ってほしいことは、まさにこれなのです!!

 

わたしたちは、

その場だけの学び、その場だけの居心地の良さといったものではなく、

〝受講者の方お一人おひとりのその先が、より良くなるためのものであるように〟

そういった想いで、研修を提供しています。

 

この出来事は、まさにその想いを

*.。*.・受講者の方が形にして叶えて下さった .*.。*.・

そんな瞬間だったのです。

 

 

わたしたちの提供する研修は、

 

分析して、理解すること

 

ではなく、

 

実践して、実感すること

 

に重きを置いています。

 

なぜなら、

〝人は実感を伴った学びでこそ成長できる〟

と考えているからです。

 

実践には、勇気が要ります。

 

期待した結果が得られなかった時、

悲しくなったり、イライラしたり、

時には、深く傷つくこともあるからです。

 

先ほどの受講者の方が、

【練習】ではなく【修行】という言葉を使ったのも、

実践することが容易ではないことを感じているからなのでしょう。

(とはいえ、苦行のような研修ではないので、ご安心ください笑)

 

でも、

 

実感を伴った学びは、必ず次の実践、そして成長につながります。

 

 

実践は行動です。
行動は人を変えます。

 

そしてその力は、想像以上に大きいです。

 

行動は、
思考や理解や決意と違って目に見えやすく、
目に見えるものは、自分にも人にも伝わりやすく、
さらに、伝わった人にまで変化をもたらすことも少なくないからです。

 

 

最後に

 

ちょっと欲張りな願望ですが、

 

このブログが、あとちょっとの勇気を必要としている方々の目にとまり、

今回お話させていただいた受講者の方の勇気と行動が、

その方々の勇気のひと押しになれば嬉しいです^^

 

もちろん、ものすごーく大きな勇気を必要としている方の

お役にも立てたなら、幸いこの上なしです!!*^^*(笑)

 

 

****************************************

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

次回は、社名〚デフィロン〛の由来について

お話させていただきたいと思います。

 

株式会社デフィロンをどうぞよろしくお願いいたします。

 

皆さまの今日が素敵なものでありますように☆彡

 

 

株式会社デフィロン 広報担当 當銘

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